お客様に快適にお過ごしいただく為に、施設の一部を更...
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キャンプでもない。
グランピングでもない。
そんな宿。 -
2024年4月1日グランドオープン
予約受付中2024年4月1日グランド
オープン
予約受付中
森の中の隠れた宿、
すごもりむし 戸をひらく。
都心から車で約90分。
日本の原風景が残る旧八郷地区の森の中に生まれた宿が
すごもりむし 戸をひらくです。
キャンプのような本格的なアウトドアでもなければ
グランピングでもありません。
自然の森全体が宿になっている、不思議な空間がそこにはあります。
手ぶらで気軽に森と戯れる居心地の良い空間で
第二の故郷を感じてみてください。
森の中の隠れた宿、
すごもりむし 戸をひらく。
都心から車で約90分。
日本の原風景が残る旧八郷地区の森の中に生まれた宿がすごもりむし 戸をひらくです。
キャンプのような本格的なアウトドアでもなければグランピングでもありません。
自然の森全体が宿になっている、不思議な空間がそこにはあります。
手ぶらで気軽に森と戯れる居心地の良い空間で第二の故郷を感じてみてください。
作り続けています。
杉の間伐と再利用。ナラ、クヌギなどの広葉樹の植林。
虫たち、鳥たち、動物たちが共に豊かに暮らせる里山作りには
10年、20年と時間がかかります。
そこに我々の遊び心をちょっと加えて、豊かで楽しい小さな里山を
我々の力で作り続けています。
作り続けています。
杉の間伐と再利用。ナラ、クヌギなどの広葉樹の植林。
虫たち、鳥たち、動物たちが共に豊かに暮らせる里山作りには10年、20年と時間がかかります。
そこに我々の遊び心をちょっと加えて、豊かで楽しい小さな里山を我々の力で作り続けています。
すごもりむし戸をひらく。
季節を表す方式のひとつに七十二候(しちじゅうにこう)というものがあります。
1年を約5日ずつに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっています。
蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)は、3月5日から9日ごろまでのことで、
土中で冬眠をしていた虫たちが暖かい春の日差しの下に出てき始める頃。
虫とはいいますが、冬眠から目覚め始めるすべての生き物のことを表しています。
この場所で体験したたくさんのこと。そこで感じたたくさんのこと。
眠っていた想い、本当にやりたかった事。この体験から何かが変わるかも。
そんな目覚める場所になればと願い、名付けました
すごもりむし戸をひらく。
季節を表す方式のひとつに七十二候(しちじゅうにこう)というものがあります。
1年を約5日ずつに分けて、
気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっています。
蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)は、3月5日から9日ごろまでのことで、
土中で冬眠をしていた虫たちが暖かい春の日差しの下に出てき始める頃。
虫とはいいますが、
冬眠から目覚め始めるすべての生き物のことを表しています。
この場所で体験したたくさんのこと。
そこで感じたたくさんのこと。
眠っていた想い、
本当にやりたかった事。
この体験から何かが変わるかも。
そんな目覚める場所になればと願い、
名付けました
すごもりむし戸をひらくのスタッフは皆、周りを明るくしてくれる素直で素敵な人たちです。
彼らと一緒に楽しい時間を過ごしてほしい。きっと大好きになるはず。
支配人 ツカちゃん
素人が、土地のチカラを活用し、植林された森を開拓し、里山暮らしを五感で感じる日本で唯一のアウトドア施設を我々の力で作り続けています。
「行きつけの田舎ができた!」と言っていただけましたら幸いです。
ぜひ、本当に大切な人と一緒にユタカな時間と空間を感じて下さい。
接客担当 ノリちゃん
私たちスタッフの合言葉は、1.自分達が楽しむこと49%、お客様に楽しんで頂く事51%。そして、2.出迎え3歩、見送り7歩。
大切な家族が久しぶりに帰ってくる。また都会に戻っていく。嬉しい、悲しい。そんな人間らしい、サービスを超えた瞬間を提供できるよう心がけています。
接客担当 ノリちゃん
私たちスタッフの合言葉は、1.自分達が楽しむこと49%、お客様に楽しんで頂く事51%。そして、2.出迎え3歩、見送り7歩。
大切な家族が久しぶりに帰ってくる。また都会に戻っていく。嬉しい、悲しい。そんな人間らしい、サービスを超えた瞬間を提供できるよう心がけています。
教育担当 ハチくん
かけがえのない命の輝きを私の生きざまで教育しています。
体を整えるなら「整体」、心を整えるなら「すごむし」。
「本当に大切な物って目に見えないんだよ!」
※現在出張中。春には戻ります。
アクセス
【電車の場合】
■JR常磐線…石岡駅よりタクシーで30分
■つくばエクスプレス…つくば駅よりタクシーで40分